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「何かを使う、買う、やってみる。」成功と失敗の物語

迷惑メール

「迷惑メール」とひとくくりに言ってしまうと誤解される恐れがあるので、まず、はっきりと区別しておきたいと思います。

 

・実在する本物の会社、ECサイト、その他から送られてくる宣伝のメール。
・実在する本物の会社を詐称したメール。偽サイトへの誘導、ウィルス添付などを伴う。

 

ここから先は、後者についての迷惑メールの話です。

毎日、迷惑メールが届きます。3重にフィルタリングしているなかで、どこかでほとんど引っかかってくれますが、ごくまれに最終到達点まで届くものもあります。春節の期間にとても少なかったのは、笑えない話です。

 

最近、詐称されている実在の会社、団体、サービスを例示します。
アマゾンプライム
・イオンカード
マスターカード
・セゾンカード
さくらインターネット
・ETC
楽天関連
東京電力
SMBCメガバンク
など

 

件名と本文は、本物と見分けがつかないものも数多く存在します。ただ、URL部分だけは、完全におかしいのでそこはわかりやすいとも言えます。

 

昨年後半、『@uber.com』という送り主が詐称された迷惑メールが大量発生しました。それでいて、件名は、上記の例示されたところのものとなっていました。現在、そちらは確認されなくなりました。

 

ネット上に、メールアドレスを公開する場合の一つのアイディアとして、画像化が挙げられます。文字で公開するのではなく、一度画像にしてから公開すると、自動的にアドレスを収集されるのを防げる可能性が高いそうです。

 

amzn.to

上位互換、下位互換

上位互換、下位互換という言葉は、とても誤解を招く言葉です。全く逆の意味にも使われることがあり、ますます混乱してしまいます。大雑把に言うと日本とアメリカでは真逆に使われている例が多いです。これは、どちらが正しいとか間違っているとかではなく、どんなときにこの言葉を使うのかという場面に理由があるようです。

 

パソコンやIT関連でこの言葉を聞くと違和感を持つことが少なくありません。でもそれについては、自分自身の感覚や理解が悪いということを承知しています。

 

Geminiに聞いてみた回答を引用します。

上位互換と下位互換

上位互換 とは、機能や性能が上位に位置する製品が、下位の製品と互換性を持っていることを指します。具体的には、以下のような意味合いがあります。

  • 上位製品は、下位製品の機能をすべて含んでいる。
  • 上位製品は、下位製品で作成されたデータやファイルを扱える。
  • 上位製品は、下位製品で使用されていた周辺機器を使用できる。

下位互換 とは、上位互換とは逆に、機能や性能が下位に位置する製品が、上位の製品と互換性を持っていることを指します。具体的には、以下のような意味合いがあります。

  • 下位製品は、上位製品の一部機能を使用できる。
  • 下位製品は、上位製品で作成されたデータやファイルの一部を扱える。
  • 下位製品は、上位製品で使用されていた一部の周辺機器を使用できる。

  • ソフトウェア

  • ハードウェア

    • USB 3.0は、USB 2.0と下位互換性がある。つまり、USB 2.0デバイスは、USB 3.0ポートで使用できる。
    • SATA 3.0は、SATA 2.0と下位互換性がある。つまり、SATA 2.0のHDD/SSDは、SATA 3.0ポートで使用できる。

 

私自身としては、ハードウェアの例は納得できるのですが、ソフトウェアの例が納得できません。それは、単に、上位互換、下位互換という言葉の問題だけではなく、主語と文末の終わり方にも関係していると思います。

 

日本では、混同や誤解されて使われている場面が多く、この二つの言葉を使うと混乱が生じます。

 

上位互換、下位互換という言葉で最もわかりやすい使われ方の例が、ゲーム機とゲームソフトかもしれません。「手持ちのゲームソフトは新しいゲーム機で使える?」または、「新しいゲームソフトは、古いゲーム機で使える?」こんな時に、「上位互換、下位互換」という言葉が出てきます。言葉に惑わされず、説明や解説をよく読んだ方がよさそうですね。

不文律

現在行われている世界卓球で、中国のメディアが報じていることがあります。それは、不文律についてです。

 

日本の女子2選手が1つのゲームを11-0で勝利したことについての記事でした。しかも、今回の大会では、中国選手も11-0で勝利しているのでした。

 

卓球界では、11-0で勝たないように相手に1点を献上するというような不文律が存在していました。過去の福原選手もそれで1-11でゲームを落としたことがあります。

 

今回の報道は、珍しく批判的な姿勢ではありませんでした。「不文律はどこへ?」というニュアンスです。

 

話は変わって、MLB。アンリトンルールというものが存在します。ルールブックには書かれていないルールというようなニュアンスです。しかし、卓球の例とは異なりいろいろ疑問を感じることも少なくありません。

 

盗塁王候補でも、6回以降、5点以上差をつけている場合は盗塁をしてはならない。

・大差がついた試合で勝っているチームは、ボールカウント3-0から打ちにいってはならない。

など140以上もあるとされ、そのうち使われなくなっているものもあるそうです。ひどい場合は、

・故意死球による報復。

もアンリトンルールなどと言われたりします。

 

「日本人は、何事においても全力で尽くすのが他者への礼儀と考える」のとは真逆の考えなので、なかな受け入れられない部分もあります。

 

他の競技にも不文律は存在していそうです。卓球の件については判断しかねますが、MLBを普段見ていると「なんだかなあ」と思う不文律が少なくありません。

 

マウスカーソルの見にくい問題を解決する

2月になってマウスカーソルが突然見にくくなってとても困っていました。以前、書いたWindowsアップデートによる問題かとは思っていましたが、作業がはかどらず何とか解決をと思い調べてみました。

 

すると、設定方法を解説して下さったサイトを見つけたのでその通りに行いました。

解説通りにはいかないところがあったので、その部分を変えて紹介します。

 

歯車マークの「設定」に行きます。

アクセシビリティー」に進みます。

マウスポインターとタッチ」へ進みます。

そこに、4つの選択肢があります。これが一番左の「白」だと見にくい状況になります。お好みで2番目から4番目を選択すればOKです。

 

追加の設定は、

アクセシビリティー」の「テキストカーソル」で行います。

「テキストカーソルインジケーター」をオンにして、「おすすめの色」のいずれかを選択します。それで設定は終了です。

 

テキストカーソルインジケーター

このように表示されるようになりとても視認しやすいです。こちらは、人によって好みがわかれるかもしれません。

 

設定変更によって、このブログもようやく前と同じように入力できるようになりました。一安心です。

 

 

AI

GoogleのAIがBardからGeminiに変わりました。2月8日のことです。Bardまでは、試験運用版の扱いでしたが、Geminiになってからその表示が無くなりました。いよいよ本格始動したようです。

BardとGemini
思っていたのとは真逆で、Geminiの方が答えてくれない場合が多くなりました。使う方の厳密さが求められるようになっています。

 

Copilot
マイクロソフトのCopilotがいきなり搭載されて戸惑っている方も多いかと思います。タスクバーの右端にカラフルなアイコンで表示されています。いちいちBingAIに行く必要がなくなりましたが、慣れるまでには時間がかかりそうです。

 

AIでは、他に、有名なChatGPT4、Claudeが話題になっているでしょうか。

 

AIというとついつい何かを問いかけるという使い方に目が行きますが、他にも役立つ使い方があります。一例を挙げます。

・ある文章を提示して、文章の中にある、( )をすべて[ ]に直してください。
・ある文章にある数字だけを全部消してください。
・html,プログラミング、エクセルなどで、間違いがあったら直してください。とする方法もありますが、それだと変化がわからないので、間違いや直したらよい箇所をハイライトで指摘し間違いについて教えてください。

 

※あたらこちらで紹介されている、「テトリス」のプログラミングについては、プログラム本体は書いてくれますし、実装の仕方も教えてくれますが、動かすまでのハードルがとても高かったです。

 

テトリスの例でもわかるように、AIについては、その「できること」に誤解がとてもあると思います。何かを問いかけるのではなく、普段、仕事やプライベートでしている作業のお手伝いに使うのも一考かなと思います。

賛否両論あるAIですが、人類の消費電力の半分以上をAIが使う時代になると言われています。NVIDIの株価がAmazonGoogleを抜いて時価総額全米3位になったことが昨日話題になりました。AIに関する象徴的な出来事だと思います。

 

 

ホンダ除雪機

世界で最も雪が多い県庁所在地の都市

 

第1位 青森市
第2位 札幌市
第3位 富山市

 

日本がトップ3を独占独占しています。ちょっと意外な感じです。

さて、今年はとても雪が少ないです。第1位の青森市について、気象庁の過去データ検索で調べました。

 

注目したのは、「最深積雪を記録した日」です。1961年~2024年の63年間で、12月に最新積雪を記録したのはわずか4回しかありませんでした。3月ですら5回あります。その4回のうちの1回が2023年12月、つまり今の冬シーズンです。今年はまれにみる雪の少ない冬です。記憶が曖昧ですが、過去150年間で最も雪が少なかったところがあったそうです。

 

ホンダ除雪機
現在使っている除雪機は、3代目となります。過去2台は使命を全うし寿命を迎えて引退しました。下は、現在使用している除雪機です。

 

HSS1170i

2020年に購入しました。今日ホンダの公式サイトで調べたら価格が10万円弱高くなっていて驚きました。

 

過去に「なぜホンダ除雪機はシェアトップなのか。」ということを調べたことがあります。そうしたら次のようなことが書かれていました。「部品の供給網についてとても優れている。」と。なるほどと思いました。

 

経験した方なら納得いただけることですが、除雪機の可動部分に使用されているボルトは、とても折れやすいです。恐らくですが、他のパーツへの影響やダメージを考えてあえて折れやすくしているのだと思います。それでも、数年前から材質等が変更され折れにくくなりました。

 

ボルトに限らず、オイル交換時に取り替えるリングワッシャーなど保守に必要なものはごく普通のホームセンターで売られています。そして、それはホンダのものだけです。数百円ほどの保守部品がすぐに手に入るメリットはとても大きいです。

 

他に保守用塗料の赤色・黒色についても、純正品と汎用品が売られているので買いやすいし使いやすいです。

 

ヤマハの除雪機は青色ですが、塗料は売られていません。それだけシェアに違いがあるということでしょうか。

 

ホンダハイブリッド除雪機本体は和同という会社で製造されているとのことです。世界初の除雪機を製造したメーカーだそうです。

 

現在の除雪機は、使用して5シーズン目になります。メンテナンスをしっかりして長持ちさせたいなと思います。少し、不安なところは、購入したホームセンターが修理等メンテナンス全般を止めてしまったことです。売りっぱなしになってしまったことが残念です。

 

LINE Signal

LINEのことがニュースで報じられています。大問題になったのはこれで3度目です。

 

少し調べてきました。

 

ユーザーと主な国

日本、台湾、タイ、インドネシアでシェアトップ。1億7,800万人のユーザーのうち、日本は9,000万人以上です。ここで、重大な疑問がわきます。なぜ、韓国のユーザーは少なくなったのでしょうか。

 

LINEヤフー

会社が1つになってから、盛んに紐づけを催促され途惑った方が多いと思われます。データセンターが韓国にある時点で、何かを思うべきかなと思います。今回の漏洩については、関連する2つの国名が挙げられています。

 

仕組み

LINEだけに限らず、日常普通に使われているSNSやネット関連のツールは、情報が誰でも読み取れるという認識が、日本の場合とても低いです。電子メールも以前よりはだいぶ良くなりましたが、バケツリレーで届くことに変わりはありません。特に、当該サーバーの管理者なら簡単に読むことができます。

 

疑問

国や地方自治体が、LINEを公共のツールとして利用していることに大変疑問を抱きます。例えば、「コロナワクチン接種」に関すること、防災に関すること、自治体からのお知らせなどです。電話番号、チャットすべての個人情報がデータセンターに送られ、あらゆるものが蓄積されている可能性があることを考えれば、情報面から見た防衛という観点からも早急に取り組むべき課題です。

 

Signal

世界的なユーザー数は、4,000万人と言われています。こちらは、アメリカの上院議員間が連絡する際、最も安心なメッセンジャーアプリとして公式に認可されています。セキュリティーに対する意識の違いが感じられます。

 

エンドツーエンドという仕組みで、送信者と受信者しか内容を読み取れないようになっています。暗号化と復号化が該当の端末でしか行えないので、途中で読み取られる心配がありません。

 

LINEと同程度に使える連絡ツールです。個人的には盛んにアピールしていますが、誰も関心がありません。唯一、家族だけは、大事な時に使うことにしています。

 

デメリットとして挙げられていることは、逆説的にその秘匿性です。(※詳細は控えます。)

 

おわりに

LINEを使うことには絶えず不安があるのですが、他者との関りで、無いと困るツールになってしまっており、悩みは尽きません。今回の件でも、まだ変わらない現状が続きそうです。国の根幹にかかわることであり、パーティー券問題よりとても重要なことだと思っています。

 

関連があるのかどうかわかりませんが、本日2024.02.15、マイクロソフトGoogleはてなブログで認証を求められました。全く関係のないところ3か所で、初めてのことでした。

 

近頃、どこへ行っても「2要素認証」が求められるようになりました。セキュリティ面では大変良いことなのですが、なかなか面倒です。